マンションの管理組合とは

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皆さまこんにちは(^^)/

日中少しあたたかくなって過ごしやすくなってきましたね♪

本日は分譲マンションを購入した際に加入する管理組合についてお伝えします。

管理組合は分譲マンションの購入者で組織される団体です。マンションに関する特別法である区分所有法にて設立が義務付けられているため、区分所有者は必ず加入しなければなりません。「私は自分で管理しますし、文句もないのではいりません」といって加入しないという訳にはいきません。

いつ自分が管理組合の役員になるんだろう・・と心配される方も多くいらっしゃいます。

「理事会」は区分所有者の中から選出された代表者数名のグループによって進められるのですが、選出方法は管理組合ごとにことなり抽選や輪番制です。心配な方は購入前にどのような順番なのかを売主様や不動産会社に問い合わせしてみるのが良いです(*^^*)

管理組合の主な役割は、建物や敷地などを適切に管理し良好な住環境を整える事です。

専有部分は区分所有者が管理をすることが基本ですが、共用部分は管理する人がいなければ清掃や設備不良を放置してしまう可能性があります。そのような不便が起こることのないように区分所有者である限り、管理組合の組合員としてマンションを維持管理していく義務があります。

管理組合の代表者「理事会」では管理状況について情報を共有したり、問題を話し合ったりする場を設けます。開催の頻度に決まりはありませんが月に1回~数カ月に1回程度で設定している場合が多いようです。管理規約などで確認することができます。

 

札幌市内の分譲マンションは、管理会社に委託をしています。(一部自主管理物件もあります)

ですので、管理会社で雇用している管理サポートの方が毎日または隔週で管理事務室に通勤し共用部分の清掃や点検をしてくれています。管理会社では会計管理など日常業務の多くの部分を担ってくれているため、理事会の代表に選ばれたからといって毎日業務に追われる心配はありません。

管理会社は委託された業務を行い、その内容を理事会で報告します。この時に必要に応じて理事会にアドバイスや提案を行いますが、どのような判断をするのかは管理組合に委ねられるため、管理会社が勝手に修繕計画を立てたり、業者に発注したりすることはありません。最終的な判断は理事会での協議や区分所有者も出席する総会などで行われます。

管理組合の代表になった場合は管理会社からの報告に目を通し、内容を把握しておくようにすることが大切です。わからないことや不安なことは管理会社にアドバイスしてもらうことができます。

管理組合の代表と聞くと「自分に務まるだろうか・・・」と心配になるかたもいらっしゃると思いますが、代表理事のほかにも副理事・理事・監事など数名の方と運営していくこととなります。困ったときには管理会社も一緒に考えてくれますのでご安心ください。

ゴミの分別ができておらず近隣から苦情が出た・隣の部屋の騒音で困っているなどの相談に、分別マニュアルを周知したり、注意文書を掲示するなどで注意啓蒙を図ったりといった生活に際するメンテナンスを行ったり、ライフスタイルの変化や法律の改正などに合わせてマンションのルールである管理規約を見直していくことも重要な役割となります。

マンションを維持するうえでの様々な問題解決を理事会メンバーで相談・解決しながら、年度の最後に「通常総会」を開催し収支の報告や管理会社との契約、次年度の予算案や次期理事会メンバーの選出を行い1年間の業務は終了です。

 

代表ではない組合員は、日常的な業務は特にありませんが「通常総会」時に理事会が提出する議案に対し賛否の意見を表明し管理の方針決定に関わることとなります。

ご自身が代表となった際にマンションのことを何も知らなかったということがないように、運営に直接携わらなくても常に関心を持つことが大切です。

マンションの管理人さんは管理会社との契約に基づく業務範囲内のお仕事をされている方です。ホテルのフロントマンのような立場になりますが、管理会社の担当者と比べると居住されている方たちに最も近い存在となります。管理員さんがすべてを解決できるわけではありませんが、ちょっとした相談や困りごとには業務範囲内で対応してくれることもある心強い存在になります。

お住まいのマンションの人気や資産価値向上のためには管理組合の活躍がとっても大切です。

代表となった場合でも、そうでない場合も他の居住者の意見を聞きながら積極的にマンション運営に関わっていきましょう(m^^)/~~~Happy♥

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