戸建の賃貸物件に住む時に注意すべきこと

皆さまこんにちは(^^)/

戸建の賃貸に住むと良いことについて昨日はお伝えさせていただきました！

良い部分だけではなく注意するところもあります。

メリット・デメリットを知って快適に暮らせるように工夫をしていきましょう！！

戸建であっても賃貸住宅となりますので設備などの故障は借主に責任が無い限りはオーナー負担となることが多いです。

設備品の交換は高額な費用がかかるため借主にとってはメリットとなりますが、好みの設備や最新の設備に交換をしてくれるとは限りません。

オーナーの許可なく設備をかえることはできません。

また、故障せず問題なく使えていても古いものは光熱費などのコストがかかるケースもあります。

古い物件になると寒さが気になる事もあり暖房費用がかさむことも考えられます。

庭付きの戸建ては、お庭でガーデニングを楽しみたい方にとっては良いですが、お庭を利用しない方にとっては雑草取りや管理大変に感じることがあるかもしれません。

賃貸物件に限らず、戸建住宅は防犯対策を自分でしなければなりません。

防犯カメラの設置やセキュリティーシステムを導入したい場合はかならずオーナーの許可が必要になります。

許可なく設置をしてしまうと退去の際にトラブルとなることもありますので、必ず確認をするようにしましょう。

戸建の賃貸は、転勤などでしようできなくなった物件など理由は様々です。

こだわりのつまった注文住宅であれば使用しやすい間取になっている可能性もあります。

築年数が浅ければ最新の設備などが使われていることもあるかもしれませんね♪

集合住宅とは違う良さのある戸建の賃貸も魅力的です。

集合住宅と戸建で迷われている方は、テラスハウスを探してみるのもオススメです。

集合住宅でありながら戸建に住んでいる感覚もありますので一度見学をしてみるのも良いですよ(@^^)/~~~Happy♥