土地査定を依頼する流れ

皆さまこんにちは(^^)/

所有している土地の売却をしたいときには、まず査定を依頼して販売をお願いする不動産会社を決めましょう！

査定依頼は一括査定サイトや、信頼できそうな不動産会社を数社選定し、比較検討するのが良いです。

土地の査定では、古い家があり所有者の立会が必要な場合は現地で待ち合わせをさせていただき査定を行います。

更地など立会が不要の場合は、不動産会社の担当者のみで現地に行き土地を確認。

複雑な土地でない限り、査定金額は早くて当日もしくは翌日中にはお客様へご提示ができることが多いです。

査定額や売出価格、販売方法に納得できる不動産会社に依頼し、契約締結後に販売が開始されます。

中古戸建やマンションのように鍵が必要にならないため、土地は購入希望者が現地を確認しに行くため所有者はほとんどの場合、立ち会う必要がありません。

土地の相場はご自身でも確認する方法があります。

国土交通省のホームページでは土地の売買情報が公開されております。毎年３月中旬には公示価格が公表されますので、そちらも参考になります。

あくまでも相場となりますので、所有している土地の形状や最寄り駅の距離など複数の状況によって不動産会社に査定をしたときの金額と差ができます。

特に旗竿地の場合は相場よりも評価額は下がってしまいます。

間口が広い・狭い、周辺環境、景観、土地の状態などが査定のポイントになります。

評価が下がるポイントがあっても、相場より高く売るためには時期や販売方法が大切になります。

すぐに売却をしない場合でも現在の評価額はいつでも査定することが可能です。

お気軽にご依頼ください(@^^)/~~~Happy♥