みなさまこんにちは(*^^)v
物件を探すときの条件の一つバルコニーの有無。
外干しをしたい方にとっては必要不可欠なものとなりますが、外干しをしない方でもなんとなくバルコニーはあった方がいいかな…と考えている方もいらっしゃいます。
今日は、バルコニーがあることのメリット・デメリットは何かをお伝えしていきます!
1番のメリットは洗濯物を外干しできることではないかと思います。
乾燥機能がついている洗濯機であっても、電気代を節約するために室内に干したり、バルコニーがあるお部屋では外干しをしているというお話も聞きます。
見た目が好き!なんとなく一番近い屋外という意見もあり、ちょっと息抜きにバルコニーに出て外の景色を見ているという方もいるんですよ♪
メリットがあればデメリットもあります!
バルコニーは共用部になりますが、基本的にはお部屋を使用している方が維持管理をすることが必要になります。
共用部とされている意味は避難経路などで不特定多数が入る可能性があることですが、他人が入ってくることは滅多にありません。
普段の生活の中では、掃除をすることが必要になります。
放置していると枯れ葉やほこり・砂などで汚れてしまいますので定期的に清掃をしておきましょう。
綺麗になると気持ちが良いですよ♪
バルコニーがあることによって、防犯性が低下することも考えられます。
バルコニーがない建物に比べて、バルコニー付きの物件は空き巣の足場となる可能性があり、防犯性の高い建物を選びたい方には、バルコニーがついていない物件をおすすめします。
外干しはしない、小さなお花やプランターを育てる予定がない、防犯性が高いお部屋に住みたいという方は、バルコニーがない物件でも十分かもしれませんよ(@^^)/~~~Happy♥
謎スタッフⅩより
この記事を書いた人
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色々謎な存在ですが、裏で多方面にわたって社長や部長達のサポートをしています!
宜しくお願いいたします。
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