定年後も働くという選択「シニア世代の再就職」

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皆さまこんにちは!

先日、母と話していると父がそろそろ仕事を引退するかもという話題になりました。そもそも父は一度退職し同じ会社に再雇用という立場で現在も現役で働いています!

シニア世代の両親で体調面が心配になることもありますが、そんな心配をよそにあっちこっち出張へ行っている父です。仕事人間の父ですが年齢的にも疲れが出やすいのとそろそろ趣味や旅行に時間を使いたいという気持ちもあるようです(*^^*)

定年後は年金生活だけでは不安・生活に余裕を持たせたいなど老後資金に関する悩みはつきものです。働きたい気持ちがあっても年齢を理由に断られたり諦めたりという場合も多いかもしれません。

定年後も働きたいシニア世代は多く、経験豊富と理由で積極的に採用する企業も増えています。

60歳以上の男女で働いている割合 ※内閣府のデータ2020年

60~64歳【男性】82.6% 【女性】59.7%

65~69歳【男性】60.0% 【女性】39.9%

70~74歳【男性】41.3% 【女性】24.7%

60~64歳まででは82.6%の方が働いています。60歳または65歳が定年とする企業が多いためか60.0%まで減少しますが半数以上の方が働いているという結果になっていました。

再雇用で働いている場合は、給料が定年前に比べ大幅に下がることが多く、仕事内容も見直されることがありますが、私の父のように仕事内容がほとんどかわらないのに待遇や給与が良くないというケースもあります。

雇用保険に5年以上加入しており60歳時点の給与に比べてそれ以降の給与が75%未満になったときには高年齢雇用継給付という制度で給付金を受け取ることができます。

高年齢再就職給付金という制度もありますが、2つの給付金は併給することができないこととなっています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000135090.html

雇用形態では、非正規雇用の場合もあります。65歳以上になると非正規雇用(契約社員やアルバイト・パート)で働いてる方も多いです。

シニア世代を採用している企業はこれまでの人生経験から得たスキルや知識・コミュニケーション能力を活かして活躍してもらいたいと考えています。また、学生や子育て中の人などと比べて時間に余裕があるシニア層は企業側にとってもメリットが大きく、勤務時間を柔軟に相談でき他の年齢層がカバーしにくい勤務ができる場合は勤務先の幅も広くなる可能性があります。

60歳以上から再就職先を探す場合には、ハローワーク・タウンワーク、公益社団法人が運営するシルバー人材センターが利用できます。

シルバー人材センターのみ年会費がかかります。

すかいらーくやモスバーガー、ドンキホーテやローソンなど60歳以上を積極採用している企業もあります!また、知人の紹介で働いている方もいらっしゃるようです。

知人の紹介であれば実際に働いている人の様子や仕事内容を聞くこともできますので安心して働くことが出来そうですね。

 

ゆとりある老後・ふつうの老後では生活に必要になる資金が変わります。

老後資金2000万円問題や人生100年時代と言われ不安に感じてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

各世帯や生活スタイルは多種多様なので全ての方に当てはまるわけではありませんが、資金が多いに越したことがないのも確かです。

短時間の勤務で働ける場所もありますので、興味のある方はハローワークに相談してみたり求人情報が探せるサイトを見てみるのも良いと思います(m^^)/~~~Happy♥

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