【敷金・礼金】ゼロ円物件がある理由。初期費用を抑えて引越しする方法と注意点

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皆さまこんにちは!

先日はフリーレント物件のお話をさせていただきましたが、本日は初期費用に大きく関わる「敷金・礼金」についてもお伝えします!

敷金は、賃貸物件を借りる時にオーナーさんへ支払うお金です。契約期間中に滞納があった場合や、お部屋を修繕する担保としてオーナーさんに預けておくお金です。

契約が終了し、退去する際には家賃の滞納分や修理費を差引いて返ってきます。

礼金は、オーナーさんに対してお礼の意味として支払うお金です。敷金とは違い返金はされません。

どちらも最近ではゼロ円の物件も増えています。

初期費用としてお支払いする場合や家賃の1ヶ月~が目安で、物件によって2カ月・テナントだと6か月など様々です。

敷金がある場合でも、お部屋のクリーニング費用として退去時や契約時に清掃料がかかる場合が多くあります。お部屋の修繕と清掃は別です。

ハウスクリーニングはお部屋の大きさにもよりますが、床の清掃・キッチンやトイレなどの水廻り・窓などで数万円がかかります。物件の資料にハウスクリーニング料〇〇円と明記されている物件が多いので資料をチェックしましょう。

敷金から差し引かれる修繕費用は経年劣化以外の修繕費用になります。最初に敷金をお支払いしている場合は、そこから修繕費用を差引きできますが、ゼロ円で入居した場合、修繕費の必要があればお支払いが必要となる可能性があります。

敷金・礼金をゼロ円にしている理由は様々ですが、多くは賃貸物件を検討しているお客様の初期費用の負担を少しでも軽減し、早く借りてほしい・空室期間を減らしたいなどの事情もあります。他にも、保証会社の利用が必須の物件では家賃滞納リスクに備える必要性が少ないため、敷金を受け取らない場合があります。

初期費用が抑えられる「敷金・礼金ゼロ円」の注意点は敷金・礼金が無い分、家賃に上乗せされているケースもあります。フリーレント物件の時と同じように周辺で同じような物件と比較をして相場を見ておくことも大切です。

また、契約書の違約金の有無や契約の解除について細かく決められている場合がありますので、契約書はきちんと目を通しておくことが大切です。

わからない部分は不動産会社の担当者に確認してくださいね♪

敷金・礼金が無い物件は初期費用が抑えられますので、お部屋を探している方にとっては大きなメリットになります。

人気のエリアは敷金1ヶ月・礼金無しやどちらも1ヶ月の場合も多く、どちらもゼロ円という物件が少ない場合もありますので、敷金・礼金ゼロにこだわってしまうと、物件が見つけにくくなる可能性もあります。

繁忙期の1月からは敷金・礼金がかかる物件が多く、閑散期になると敷金・礼金がゼロになっていることもあります。

少しでも初期費用を抑えたい場合は閑散期をでお引越しすることで費用の負担が少なくなる場合もあります!

お引越しを急いでいない場合は、これからの時期に物件をお探しすると初期費用が抑えられ、引っ越し代も安い時期ですのでオススメです(m^^)/~~~Happy♥

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