皆さまこんにちは(^^)/

不動産の見学には不動産会社の案内のもと見学をすることが多いですが、売土地が更地の場合はお客様だけで見に行くことが可能です。

戸建やマンションの場合は鍵も必要になりますが、室内に勝手に入ることはできません。

土地は立会をせずに自由に見学にいくことができるので都合の良い時間に見に行くこともできます。

現地がわかりにくい・上物がある土地の場合は不動産会社の案内が必要になることもあります。

まずは、資料請求や問い合わせをしてみましょう!

資料で詳細を確認した後は、実際に現地で周辺環境をチェックしてください。

建物を建てた場合の眺望や陽当り・隣の住宅との距離などイメージをしておくと良いです。

土地の形状によっては、車が入る道路が狭いこともあります。

旗竿地になっている場合は特に注意が必要です。

私道の場合は近隣の方との取り決めなどがあるケースもあります。

車をお持ちの方は、自宅前に入る道路の長さ・駐車スペースが確保されているかもしっかり確認をしてください。

山や川などが近くにある場合は、ハザードマップの確認をしておくと安心です。

売土地の購入は現地での確認の他に、資料で確認する項目も多くあります。

法令や道路の幅・接道、用途地域・容積率・建蔽率など聞きなれない言葉も多くでてきます。

そのため、現地へ見学にいったあとにご相談のご予約をしていただくこともあります。

ハウスメーカーや工務店などでも資料からどのような建物が建てられるか教えてくれます。

心配事やご相談はいつでもお気軽にお問合せ下さい(@^^)/~~~Happy♥

この記事を書いた人

ふーさん
ふーさん
色々謎な存在ですが、裏で多方面にわたって社長や部長達のサポートをしています!
宜しくお願いいたします。