皆さまこんにちは(^^)/

ご家族でお風呂に入る時間がバラバラの場合、追い焚き機能があるととても便利ですよね!

お湯を入れ替えたり足したりする手間も無く水道代の節約にもなるため、できれば追い焚きが付いている方が嬉しいという方もいるのではないでしょうか。

追い焚きが付いていない物件でも、後付けすることは可能です。

ただし、賃貸の場合はオーナーの許可が必要になるため難しいケースが多くなります。

購入した戸建やマンションは工事が必要になりますが自由に変更することができます。

工事は、浴槽に穴をあける配管工事が必要となり費用は数十万円ほどかかります。

浴槽ごと交換となると、さらに高額な費用がかかりますので見積もりををとって確認してみてくださいね♪

賃貸住宅の場合は、追い焚き機能を後付けするのは難しいかもしれませんが、簡易的な浴室保温グッズを使うとあたたかいお湯を保つことができるようになります。

・多用途加熱&保温ヒーター

値段はピンキリですが数万円で購入できます。お湯を温めるのに時間はかかりますが、しっかり保温され工事も不要なので安心して使えます。

電気を使用するタイプで、入浴剤が使えない商品もあるので注意が必要です。

・風呂湯保温機

電子レンジで温めて、風呂蓋使用し湯船にいれておくと一定の温度を保ってくれる。

1万円程で購入できて手軽です。保温ヒーターに比べると保温力は落ちてしまいますが、全くないよりは温かいお湯に入ることができて経済的です。

・お風呂のアルミシート

お風呂のお湯にアルミシートを浮かべておくだけで温度を保つことができるシートで、数百円から購入できて一番安いです。

電気代をかけたくない人におすすめです。

追い焚き機能付きの賃貸物件は家賃が高く設定されているケースもあります。

簡易的なアイテムを上手に使うことで毎日のお風呂タイムも充実しますよ(@^^)/~~~Happy♥

この記事を書いた人

ふーさん
ふーさん
色々謎な存在ですが、裏で多方面にわたって社長や部長達のサポートをしています!
宜しくお願いいたします。