皆さまこんにちは(^^)/

販売をしている物件の問合せがなく、案内予約も取れない場合そのまま売っていた方が良い場合と見直しをかけて販売をすすめた方がいい時があります。

広告の問合せが不動産会社の担当者から報告をするのが義務になっていますが、ない場合はすぐに確認をしてみましょう!

報告がきていても販売状況が思わしくない場合は対策が必要です。

内覧の予約を入れるために1番早いのは価格を下げることですが、少しでも高く売りたいのが売主様と私たち不動産会社の心境です。

買主様からすると少しでも安く買いたいという、複雑な思いが絡み合いますので双方納得のいく価格になるように設定する必要があります。

エリアや物件の相場から逸脱してしまうと、手の届かない物件として考えられてしまいます。

競合商品や取引事例を再度見直しをして、営業担当と相談をしながら価格を再設定するにも選択肢の一つになります。

販売時期によってお客様少ないケースも内覧が少なくなる原因になります。

不動産の売買は年に何度か波がある時期というものが存在します。

売れやすい時期に売却を開始することで、問い合わせが増える可能性があるため一旦販売を休止して改めて販売を開始するというのも良いです。

価格はそのままで、ゆっくり販売をし続けてお客様を気長に待つという方も多くいらっしゃいますよ♪

急いで売却をしたい方には不向きになりますが、売却を急がない方にとっては最適な方法です。

販売状況が思わしくない、売却を検討しているけどいつから売出するのが良いか知りたいという方は相談だけでも大丈夫です!

お気軽にお問合せ下さい(@^^)/~~~Happy♥

この記事を書いた人

ふーさん
ふーさん
色々謎な存在ですが、裏で多方面にわたって社長や部長達のサポートをしています!
宜しくお願いいたします。