戸建住宅の価値を高める方法

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皆さまこんにちは!

札幌市内の新築マンションの価格が年々上昇しており、その影響が戸建住宅にも見られてきています。

これから売却を検討している方にとっては相場よりも高く売却ができるチャンスとも考えられますが、査定は慎重に値付けをしないと・・思いながら様々なことを考えながら査定をしています。

物件を所有している方はいくらで売ることができるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

戸建住宅の場合、土地の相場は不動産情報サイトなどを利用することでだいたいの価格を調べることはできますが、建物は条件や築年数などで価格が大きく変わってしまうため現在の価値をご自身で調べることは難しいかもしれません。

建物は減価償却のために徐々に価値が下がります。木造住宅の場合は築年数が22年を経過していると価値としては0(ゼロ)になっていると一般的には言われてしまいます。

ですが、築年数が22年を経過していてもリフォームや修繕などをこまめにしている場合は住むことには問題がありません。22年以上だからといって価値がないとわけではなくリフォーム・修繕の状況によっては査定価格上、値段がつくことも多くあります。

 

売却をするからリフォームをして高く売る!ということはあまりオススメしません。無理にリフォーム・リノベーションをする必要は全くないと思っています。

リフォーム・リノベーションで室内が綺麗に見えるのであれば、たしかに査定額は上がる傾向がありますが仮に水廻りを一式交換するとなれば数万円で交換できるわけではありません。

売却価格が設備などの交換費用に反映できなければもったいない出費になってしまいます。

少しでもお客様の目に魅力的に見えるようにリノベーションやリフォームをするのであれば、クロスの貼替などは数万円から対応できますのでオススメです。その他にハウスクリーニングの専門業者に依頼をして室内の汚れをとっておくだけでも違いがでてきます。

古い建物の場合は現行の建築基準を満たしていない場合もあります。1981年に建築基準法が大幅に開催され、それ以前に建てられた住宅は耐震性能を満たしていないことや経年劣化による耐震性能が低いという判断となってしまいます。

現行の基準に満たす追加的な工事を行っていれば問題ありません。その場合は工事の履歴を証明できる書類があると買主側にも説明ができますので準備をしておくと良いと思います。

これから工事を予定している方は工事内容がわかる書類は大切に保管しておいてください!

不動産会社によっては古い建物の場合、解体更地渡しが条件の査定金額を出す場合もあります。建物の価格がつかないので土地で売りましょう!という判断が間違いなわけではありません。ですが、お客様によっては建物付で販売はできないですか?という方もいらっしゃいます。

建物付で販売をすることも可能です。ただ、建物を利用したい・建物は新築したいので解体して欲しい。または解体して使うなど買主様の考え方は様々です。

販売価格は様々な想定を考えて設定することが大切になってきます。

戸建住宅の価格を少しでも高めて販売をするためには、内覧したお客様の目に外観・室内がどのように映るかがポイントです。

築浅でもお部屋の中がカビだらけになっていたり、クロスの破れがある・設備が故障しているなど一目見てマイナスな部分があると値引き交渉の額も大きくなる場合が多いです。

売却するために大きなリフォームやリノベーションをする必要はありませんが、少ない出費で済む修繕や掃除は印象が大きく変わり建物の価格を上げる可能性がありますので、どうしても室内を修繕したい方にはクロスの貼替やハウスクリーニングが良いです。

これは全ての方に当てはまるわけでありませんが、室内のニオイもお客様の印象を左右します。内覧時間前にいい香りのする芳香剤をまくのも良かったりしますよ~♪

どのように売却・販売を進めていくのが良いか・修繕が必要なのかは是非ご相談ください。お客様一人一人に合った売却方法をご提案させていただきます(m^^)/~~~Happy♥

 

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