鉄筋コンクリート造のメリット・デメリット。特徴を知って快適に過ごしましょう!

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皆さまこんにちは!

やっとトップガンを映画館に見に行くことができ浮かれている謎スタッフXです!!

浮かれ気分は少しだけ封印して、お仕事のお話をします( *´艸`)

鉄筋コンクリート(RC)は「強化されたコンクリート」という意味合いで、コンクリートに太さ1㎝以上の鉄の棒を埋め込んだ構造のことを言います。

先日ご紹介させていただいた、木造住宅と比較すると遮音性・気密性・耐震性・耐火性に優れています。

中低層マンションから高層マンション・ビルなどにも使用されています。

最近では優れた性能や高いデザイン性から戸建住宅でも使用する方もいらっしゃいます。

木造住宅に住んだことがある方は、RC造の住宅に住むとその違いを肌で体感すると思います。

私は、木造アパート・戸建どちらも住んだことがありますので、札幌に引越した時には絶対RCに住むぞー!!と一つの目標にしていました笑

そんなに意気込まなくても札幌市内にはRCやSRCなどが多いですよね。引越しするまでそこに気が付かなかったのは、以前住んでいた場所が戸建や木造のアパートの方が多かったからなんです。

マンションも数年前に建築されましたが、「マンションに住む」ということは都会なイメージでした。

RC造のメリットは耐久性が高いことですが、その分費用も高くなります。

鉄筋は引っ張る力に強くコンクリートは圧縮に強いことで高い耐震性があります。

過去の震災でも被害が少ないのはRC造の住宅だったことが報告されています。

RCは1000度の炎に数時間さらせれても崩れることがなく強度もさがりません。木造で同じことは絶対にできませんよね。

そのため、火災保険の保険料も木造住宅に比べると安くなる場合があります。

木造住宅に住んでいた経験者としてRC造に期待をしたのが、遮音性と断熱性。

どうだったかというと・・音は住む場所による。断熱性もマンションによる。ということがわかりましたが今同じ状況で木造だったと考えると音はかなり軽減されていると思います。

住んでいるマンションが静かな場所なこともありますが、たまに聞こえてくる音もごくわずかです。

コンクリートは気密性が高く重量もおおきいため振動が起こりにくく音が伝わりにくい特徴があります。

窓を閉めていれば外の音はあまり気になりません。

RC造は気密性が高く、高い断熱性があります。夏は涼しく冬は暖かいといわれています。

私の家では古いせいか冬は寒いです笑

やはりすきま風は気になりますし、夏も去年は地獄のような暑さでした(;^_^A

札幌の夏はエアコンが必須になりましたよね。ですが、これも以前私が住んでいた木造のアパートと比較をするとRCのほうが暑い!寒い!と感じる期間は短いかもしれません。

その他のメリットとしては、耐用年数が木造住宅の2倍以上、デザインの自由度が高い部分です。

コンクリートは木材と比べ外的要因による劣化が起きにくいため、建物が長もちします。

曲線や円形などもRCであれば作ることが可能です。

メリットを知ったあとはデメリットも知っておきましょう!!

RCは木造住宅の何倍もの費用がかかります。

コロナの影響でウッドショックによる建築費用の高騰が話題にもなりましたが、RC造でも建築資材の高騰がはじまっています。

人件費や工期なども考えると建築費用は木造住宅よりも高くなります。

また、地盤によっては改良が必要となる場合もあります。地盤がわるければさらに費用がかさむこととなります。

室内のデメリットとしては、結露やカビが発生しやすいこと。

新築のマンションはコンクリートに水分が残っているため特に結露は発生しやすくなります。

換気システムがついている場合は気になりにくいかもしれませんが、ついていない場合はこまめな換気をしないとカビが発生してしまいますので注意が必要です。

陽当りの悪い外壁には黒ずみやコケなどが発生する場合があります。しっかり管理されたマンションであれば綺麗に保つように清掃などがされているので、あまり気にする必要はありません。

新築の物件は綺麗でいいな~と思いますが、結露には注意です!

コンクリートが完全に乾くのには数年かかると言われていますので、新築にこれから入居予定の方はしっかり換気をお願いします。

カビは健康を害する原因となりますし、室内についてしまったカビは簡単に落とすことができない場合もあります。

しっかり対策して快適にすごしましょう(@^^)/~~~Happy♥

謎スタッフXより

 

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